1976年7月22日公開とDisc-2

劇場作品『摩訶不思議大冒険』では、ミーファン帝国の皇帝陛下という設定で登場。皇帝という立場から孤独な思いをしていたが、帝国を狙う鶴仙人の一味である家来の天津飯を友達だと信じ慕っており、普段は「天さん」、天津飯は餃子を「陛下」と呼ぶが、二人で会うときだけは名前で呼び合うと約束をしている。また、天津飯に武道指南してもらっており、心(テレパシー)で会話ができる。黄黄(ランラン)という花嫁(人形?)がいる。サイヤ人戦で死亡した際の天津飯の回想には『摩訶不思議大冒険』の皇帝姿の餃子の姿が描かれていた。アニメ版初期ではホテルに宿泊する際には天津飯と共にクマのぬいぐるみと寝ているシーンがあり、前記の『摩訶不思議大冒険』では悪夢を見て真夜中に付き人の天津飯を呼び出すなど、原作以上に幼いキャラクターと設定されていた様である。『ドラゴンボール』131話、132話では黒い瞳が赤くなり火山の噴火を予知した。

EDのスタッフクレジットは第93話まで東映アニメ伝統の手書きタイプで第94話から丸ゴシック体タイプに変更。以降「ドラゴンボールGT」最終話までこのパターンとなる。クレジット手書き時代は、第72話「出でよ超神龍!!ボクの願いをかなえたまえ」で「クリリン」が「グリリン」になっている等、誤植も多かった。丸文字になってからはほぼ無くなったが、丸文字になって以降も第134話「すべてが手遅れか!?悟空を殺す最終兵器」で「ドクター・ゲロ」の表記が「Dr ゲロ」になっている等、若干表記に違いがあることはあった。なお、タバック等の会社名は手書き時代にロゴが使用されていたが、第93話からは普通の活字となった。ただし他の文字は丸ゴシック体なのに対し、タバックはゴシック体であり、区別がつけられている。なお、サブタイトルの文字も、同時にゴシック体に変更された。オープニング・エンディングのアニメーションは孫悟空の息子の孫悟飯中心に描かれて、特に後期は主人公の悟空は既に死亡したためかあまり出番がなかった。

身長183cm、体重68kg。盗賊時代に着ていた胴着に書かれていた「楽」のマークは楽が好きだからという意味。趣味は野球。好きな食べ物はかた焼きそば。最初は長髪だったが、ブルマに「都では長髪はダサい」と言われて短髪にした。その後第23回天下一武道会時には長髪に戻したり、人造人間編ではかつての短髪時より更に短くするなど、作品内の男性キャラの中では、孫悟飯と並んで何度も髪型が変化した人物である。登場初期はナルシストな一面を持っていた。第22回天下一武道会では本戦初戦で天津飯に敗退したが、亀仙人、孫悟空、孫悟飯以外で初めてかめはめ波を放つ。

旧来のゲーム機を正統進化させたオーソドックスなBG画面とスプライト/ポリゴン機能の両面が強いアーキテクチャであり、既存の2D対戦格闘ゲームやシューティングゲーム等にも向いていた。そのため業務用ゲームから数多くのタイトルが移植され、2D作品では同時代に他機種に移植された同名タイトルに比べ、出来が良いとされるものが多かった。セガは当時アーケードの3Dヒット作を多数持っていたため、3D作品もアーケード移植を中心に多数発売された。全体的には強力と謳われたハードウェアの機能・性能も、その構造上の問題や、当初の開発環境・ライブラリの不備等から満足に活かし切ることは困難だった。特に社内・系列メーカーとサードパーティー間でのサポートや情報提供の温度差など、古くから続くセガの体質的な問題もあり、サードパーティーの参入障壁と批判された。

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